2021年 終了イベント - スペースたて680

スペースたて680 ご利用情報 (2022年 終了イベント)


2022月1月09日(土)10日(日)に開催し、終了したイベントのアーカイブです。


主催者まとめ(スペースたて680中の人 男)

石コレクションお披露目会「石会たて」第2回終了いたしました。
出展者がマイコレを展示し語る会ですが、売らなくても良い、買わなくても良いというコンセプトが、会場にゆったりとした楽しさに溢れた空間を醸し出しています。 ブースに立ち止まられた方がほんとに動きませんし、会場をスッと立ち去る方も居ません。
見学者の方にとって、ガラス越しではなく実物の迫力を間近に感じながら、その石の見所や科学的・資源的意味を持ち主から聞くことができ、すぐに質問できる機会は貴重なのかも知れません。
出展者の方にとっても、興味津々の見学者の方を前にマイコレを語ることができる機会は、自分の活動の励みになります。そしてどう展示するかを考える時間もとても楽しいものです。
砂金パンニング体験コーナーやフォトブックを作成した出展者の方もおられて熱意に感動です。自採のタンザニアの高圧変成岩にも興奮しました。
今回出展も見学も同じ500円にて開催し、飛び入り参加も可能としましたところ、Hayさんにの方に飛び入り出展していただき、小さな標本を活かす方法はないかという思案から生まれた素敵な小さな作品を披露していただき、お披露目の楽しさを知っていただきました。
当会は見学者に石に親しんでいただくため、出展者の方々に100円や無料配布の標本を用意していただいているのですが、これも賑わいの一つとなっておりました。 その中で主催者として新しい考えを一つ知りました。
1人の出展者の方の無料標本は、自分が最初に無作為に集めた標本を無料提供することで、これから始める人にバトンを繋ぎたいというものでした。
自分の好みが確定していく中で不要となっていく標本たちには、そういう役割を持たせて旅立ってもらうことに意味があります。
また当会のコンセプトとしてより広く門戸を開き石を知っていただくために石好きの作家さんに出展していただいています。
石をより深く知ることで、刺激となりご自身の創作活動の幅が出ればと考えています。
作家さんではない立場の人にとっては石の活用方法の一つの形を見ることができ作家さんの作品を購入や仕事の依頼をできる機会ともなります。
そして見学に疲れた方々には「喫茶コバ」さんの淹れたてコーヒーで休憩していただきました。
石の情報で満ち溢れた空間で、ゆっくりと飲む珈琲は当会の欠かせない要素の一つです。
より門戸を広げつつも興味ある人のみが集まる一味違う会にしたいという私ですが、前回以上に「来て良かった」「凄く楽しかった」という声をいただいたきとても嬉しいです。
他のイベント主催の方が何人も来られていたので、次回以降また面白いことが起こる予感です。
ご出展・ご参加ありがとうございました!
そして京都市総合企画局プロジェクト推進室「にしZINE」HPの掲載と、ヤフーニュースにも取り上げていただきました。
取材していただきありがとうございました。


会場の様子




出展ブース紹介

■pentaseki(8 9)
尾平鉱山・剣岳鉱山鉱物標本展示解説


■趣味の砂金採り(8 9)
砂金パンニング体験 砂金展示展示


■これでええねん(8 9)
鉱石の用途 展示と解説


■クリスタルポケット(8 9)
国産鉱物標本展示(主に紫水晶)

■Sommelier Tomo 京都店(8 9)
自己採集国産鉱物展示

■亀之助(8 9)
国産鉱物化石

■マグの石箱(8 9)
自採の鉱物と化石の展示解説

■半可通(8)
南山城地方の鉱物と文化


■夢喰(8)
赤銅鉱を並べるだけ。解説らしい解説はできません…よしなに


■岩石鉱物のプレパラートと顕微鏡(9)
岩石薄片展示と解説

■YS-12 minerals(9)
国産&海外ニッチ産地の鉱物標本展示

■Ceramics Mie Shirakawa(8 9)
京都市で陶磁器を制作しています。
釉薬(陶磁器のガラスの被膜)の実験や研究に没頭中

■なくてもいいもの。樺びん(8 9)
ちっちゃな花びんとドライフラワー 石を埋め込んだ花びん

■Lindenbaum(9)
天然石を使ったマクラメ編みアクセサリー販売

■Hay(8)
石粉粘土とミニ鉱物結晶を使ったミニチュアの展示。当日飛び入り参加。

■喫茶コバ(8 9)
陶器製カップに入れた挽きたて淹れたてホット珈琲の提供